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第1 遺産分割協議に難航した事例

事例16 多数の不動産の承継に難航したケース

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相続関係

夫が逝去、相続人は相談者(妻)と夫の兄弟姉妹10名。

財産の内容

不動産

700万円

金融資産

800万円

相談内容

生前、夫から、自分の兄弟らの一部に、数百万円単位の貸付けを何度もしていたと聞きました。それもあってか相続人達は相続放棄を申し出てくれる方が多かったのですが、そうはいってもどういう形で進めて行けばいいのか全く分かりませんでした。

結果

当方は、遺産分割調停を申し立て、今までの経緯を裁判所に説明していきました。
まず、「相続放棄します」と裁判所に連絡するだけして調停に出頭しない相続人がいました。口頭だけでは不十分で相続分放棄証書という書面を提出する必要があると説得しましたが、不備なく確実に出してもらうには不安が残る人でした。
また一方で、他の9人の相続人は一応相続分放棄証書を裁判所に提出してくれましたが、様式に不備がある相続人もいました。
そこで、当方は裁判所と協議の上で、まず相続分を放棄すると申し出て相続分放棄書の記載にも問題がなかった相続人について廃除決定をすることとし、問題のある相続人について、遺産を取得しない旨の審判書を送達し、異議申立期間の経過により確定させるという方法を採り、無事に解決に至りました。

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