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第5 その他相続を機に問題となった事例

事例8 相続財産を預託したと言ってその返還を求められたケース

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相続関係

兄が逝去、相続人は妻(相手方)と子4名。相談者は受遺者である妹。

財産の内容

金融資産

2億8,000万円

相談内容

兄は生前に私に2,500万円を譲り、残りの財産はほぼ全て相手方が取得するという公正証書の遺言を作っていました。
兄が亡くなってから1週間後、相手方は私を連れて銀行に出向き、そこで兄の口座から5,000万円を引き出して私の預金口座に入金しました。
その当時、私は、相手方と母を自宅に迎え入れるためにバリアフリーの改修工事に取り組んでおり、相手方はその協力金として自分の相続分である2,500万円を振り込んでくれたのだなあと理解していました。現に、5,000万円は改修費用に全て充ててしまいました。
しかし、兄の子が遺留分減殺請求をしたことをきっかけに、相手方は、私に遺贈された2,500万円を超える2,500万円は私に一時的に預けた自分の財産であると言って、2,500万円を返せと訴えてきました。

結果

当方は、預金引出し時点の2人の会話を相手方の尋問を通じて詳細に説明させ、相談者と相手方に預託契約は成立していない旨を主張していきました。
結果として相手方の請求棄却。当方の全面勝訴となりました。

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