ご相談受付

0120-803-628 受付時間:平日9:00~19:00

遺留分

遺留分の放棄と相続権

遺留分が放棄できることは知っているのですが、遺留分を放棄してしまうと相続権も同時に失うことになるのでしょうか。
遺留分の放棄と相続権について教えてください。

遺留分の放棄の効果

遺留分の放棄は、被相続人の生前贈与や遺言による遺留分の侵害があった場合でも、その減殺請求を行わないという遺留分権利者の意思を示すものです。
遺留分権利者が放棄した権利は、あくまで権利者の遺留分のみであり、相続権そのものを放棄したわけではありません。
したがって、遺留分を放棄した遺留分権利者は、相続権を失うことはなく、依然として相続人の地位は有しているということになります。

相続放棄

上記のとおり、遺留分権利者が遺留分を放棄しただけでは、相続権自体は失われていません。そのため、もし遺留分権利者が、相続権すらも放棄したいと考える場合には、遺留分の放棄ではなく、家庭裁判所にて相続放棄の手続を行うことが必要です。

ご相談をご希望の方は、下記よりお電話かメールでご相談受付にお申込みいただけます。

電話で相談受付に申し込む

0120-803-628 受付時間:平日9:00~19:00

※通話料は無料です

メールで相談受付に申し込む

ご相談受付フォーム

通常1~2営業日以内に担当の弁護士から
ご連絡させていただきます。