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第1 遺産分割協議に難航した事例

事例6 絶対に遺産を渡したくなかったケース

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相続関係

父が逝去、相続人は、相談者(母(妻)、長女、二女)と相手方(三女の子)。

財産の内容

不動産

1,500万円

金融資産

1,500万円

相談内容

私達姉妹と父母は、訳あって亡くなった三女の夫と不仲で、相手方である三女の子とも面識はほとんどありませんでした。
そのため、私達としては父の遺産、とりわけ父が晩年住んでいた自宅の土地建物は絶対に譲るわけにはいきませんでした。
しかし、相手方は、自分に遺産が一切分配されないなんてとんでもないなどと騒ぎ立て、高額な代償金を要求してきましたが、私達に支払えるのはせいぜい500万円程度であり、折合いは全くつきそうにありませんでした。

結果

当方は、遺産分割調停を申し立て、過去に父が三女と諍いがあったことをはじめ父と相手方との従前の経緯を指摘し、相手方が個々の遺産を引き継いで然るべきではないこと、また、相談者が手持資金に乏しいことを丹念に主張しました。
結果として、
(1)不動産を妻が2分の1、長女と二女が各々4分の1ずつ、金融資産は妻が取得する。
(2)(1)の代償金として、妻、長女、二女は相手方に連帯して500万円を支払う。
という調停が成立しました。

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