相続問題の専門知識

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遺産の名義変更

死亡退職金について

死亡退職金とは

死亡退職金とは、民間企業のほか公務員等、労働者が死亡した際に支払われる金銭です。 被相続人が国家公務員の場合は国家公務員退職手当法により、遺族が死亡退職金の受給権者となります。地方公務員の場合は条例の定めによって、企業の場合は退職金支給規程の定めによって、死亡退職金の受給権者が異なってきますが、遺族とされるのが一般的です。 遺族の範囲や順位についても、規程に従うこととなります。

これらの死亡退職金については、当該受給者が単独で受取りの手続きをすることができます。 死亡退職金のほか、企業年金基金や確定拠出年金、小規模企業共済などの制度もありますが、同様に受取人やその順位が具体的に定められていることが一般的です。

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この記事の執筆
弁護士法人朝日中央総合法律事務所
弁護士法人朝日中央綜合法律事務所は、遺産分割取得遺産額実績1,304億円(2004年以降累計)、遺留分紛争解決実績103件(2018年以降累計)、死因贈与無効実績額526億円超(2005年以降累計)、遺言書作成支援累計20,991件・遺言執行支援累計5,668件・遺言執行財産額4,930億円超(2008年以降)にのぼる圧倒的な実績と高度な解決ノウハウで、多くの依頼者の皆様から信頼を獲得しています。