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預貯金の名義変更手続き

相続開始後の預貯金の相続手続き

相続開始後の預貯金の相続手続きについて

凍結された口座内の預貯金を利用可能な状態にするためには、預貯金の相続手続きが必要となります。 具体的な相続手続きとしては、(1)解約、(2)口座名義の変更の2種類があります。

(1) 解約

解約とは、被相続人名義の口座自体を解約し、現金として払い戻す方法のことです。

(2) 口座名義の変更

口座名義の変更とは、口座を解約せず、口座の名義を被相続人から相続人や受遺者に変更する方法のことです。 ここでは、一般的な金融機関の手続きとして、(1)の解約・払戻し手続きを前提に説明をします。 なお、預貯金の種類(定期預金など)によっては、被相続人名義の口座から相続人や受遺者名義の口座に移管する手続きを選択できる場合もありますが、基本的な手続きの方法としては同じです。

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