東京高等裁判所 平成18年(ネ)第1825号 遺言無効確認請求控訴事件 Home最新判例フォロー遺言東京高等裁判所 平成18年(ネ)第1825号 遺言無効確認請求控訴事件 東京高等裁判所 平成18年(ネ)第1825号 遺言無効確認請求控訴事件 遺言 自筆証書遺言遺言の方式 判例No. 1010 東京高等裁判所 平成18年(ネ)第1825号 遺言無効確認請求控訴事件 事件番号 東京高等裁判所判決/平成18年(ネ)第1825号 判決日付 平成18年10月25日 判示事項 既に開封されていた封筒裏面に遺言者の記名押印があるが、遺言内容の記載された書面には遺言者の署名押印を欠いている場合の遺言が、自筆証書遺言としての民法968条1項所定の方式を欠くものとして無効とされた事例。 前の記事へ 次の記事へ 判例ジャンル 遺言 相続一般 遺産分割 遺留分 養子縁組 タグ 数次相続 縁組意思 共有持分 遺言の撤回 価額弁償 自社株 共有物分割 保険 自筆証書遺言 権利行使者の指定 相続分の譲渡 預貯金契約 遺言能力 持ち戻し免除 共同相続 認知症 同族会社 当然分割 公正証書遺言 遺言の解釈 成年後見 死因贈与 遺言の方式 相続させる遺言 代償分割 遺贈 財産管理 意思能力 事業承継 相続放棄 親権者 扶養義務 錯誤 相続債務 遺言の変更 推定相続人 遺産分割協議の無効 確認訴訟 当事者適格 代襲相続 不当利得 相続人の地位 寄与分 相続分の指定 相続税 共同相続人 介護 生前贈与 節税 相続欠格 農地 婚外子 時効 特別受益 特別縁故者 法定相続分 除斥期間 遺産の範囲 遺留分減殺請求 遺産共有 遺言の破棄